「日々のごはん」が心と体をつなぐ

 

と体に優しい「日々のごはん」を作ってみませんか?
舌が喜ぶような特別なごはんやスィーツではなく、飽きの来ない心から「おいしい」と感じるものを。

 

どんなものを、どんな風に調理していただくか。

毎日の小さな工夫の積み重ねが心と体にゆっくりと繋がっていくはずです。

心と体が喜ぶものを食卓に。
 

 


 

本当の豊かさとは、心や体が喜ぶ暮らし

  

四季折々の野菜や自然の恵みの野草を使った旬のごはんは、私たちにとても大切な氣(エネルギー)を与えてくれます。
心や体に流れ、すべてが繋がって行くような気さえしてきます。

どんなごはんを食べたいですか?
心や体が喜ぶごはんを作りませんか?

 



 

終わりのない日常に目を向ける暮らし

 

毎日、心や体のことを気にかける余裕はありますか?

私たちは、日々、意識せずとも様々なことを頭の片隅に置いています。

育児のこと、家族のこと、恋人のこと、親のこと、仕事のこと、学校のこと、人間関係のこと、心身のこと、などキリがなく。。。

生きている以上、常に、たくさんの思いが心の奥底に少なからずあります。

でも、どんな心でいるときも、外に出て足元を見ると、小さな花が咲いていたり、空を見上げると青空が一面に広がっていたり、夜空にはたくさんの星が輝いていたりして、私たちの心を包んでくれているかのように感じることがあります。

 雨の日はずっと続かず、晴れ間が差し、虹が見える日もあるのです。

 
それは、自然界の営み。

口に出さずとも、目に見えなくても、すべてが繋がり、助け合って生きているかのようです。

人間もこの自然の流れの中で確実に生かされている気がします。

例えば、野草。人間が種を蒔かなくても力強く芽を出し、私たちに恵みとして与えてくれます。
私たちがその恵みをどう生かすか。。。

まずは、日々の暮らしの中の「食事」に目を向けてみませんか?
自然に寄り添い、食を整えることで、小さな幸せの発見がたくさん見つかるかもしれません。

 



そっと手助けしてくれる優しい素材のもの

 

毎日の台所仕事を楽しい気分にしてくれるエプロンや割烹着。

日々の料理の力強い助っ人をしてくれる道具たち。
使っていて心地の良い製品をご紹介しています。


心地良いものを使っていくと、自然と心にも繋がっていくような気がします。

どんなものを身に着け、どんな道具を使うのか。
台所での過ごし方を見直してみませんか?